ブラインドタッチの練習するとき数字の練習も忘れるな!
この記事を読んでくれているそこのあなたは、多分ブラインドタッチの練習を絶賛実施中だと思います。
そんなあなたに私からいいたいことがあります。
それは、ブラインドタッチの練習をするときは、文字だけじゃなく数字の練習もしっかりしたほうがいいということです。
別に、文字が打てれば数字ぐら いみて打てばいいじゃんと思うかもしれませんが、案外そうではないと思っております。
ということで、今回はなぜ私がブラインドタッチの練習をする際に数字の練習もちゃんとすることをおすすめするのかについて書いていくぞい。
意外と数字を使う
まず、パソコンで文字を入力する際に数字って結構使うんですよ。
特に、数字ばっかり入力しないといけないときに、文字しかブラインドタッチできないと正直言って全くブラインドタッチできない人たちと同じレベルでしか入力できません。
加えて、文字ならスラスラ打てるのが分かっているのに、数字だと全然打てないということにイライラします。
伸ばし棒と数字の0を間違える
ブラインドタッチで数字の練習をしていないと、この現象は結構な確率で起きると思われます。
実際、私も文字のブラインドタッチの練習しかしてこなかったので、よく打ち間違いをしていました。
数字は使わなかったとしても、おーい。とかって打つだけで伸ばし棒って使うじゃないですか。
おーいって打つたびに、いちいち「お0い」と入力してしまって「うおおおおおおお!」と一人で発狂することも結構ありました。
というか、今もおーいと打ちたかったのに、本当にお0いって打っちゃいましたからね。ちゃんと数字も練習しておけばよかったポン…。
数字を練習してこなかったせいで後から練習する羽目に
結局ブラインドタッチの練習をし始めたのは、もう4年くらい前の話になります。
それから結構時間がたって、文字は問題なく入力できるようになりました。
まあ、見ずに打てるようになるだけなら、多分1~2か月一生懸命やれば十分です。
ですが、いまだに数字が苦手で最近になって、数字だけ別で練習し始めました。
そのため、前よりは少しずつ数字もブラインドタッチできるようになってきました。
けど、やっぱりあの時同時に練習しておけば、今更数字の練習をする必要もなかったわけです。
まとめ
ということで、ブラインドタッチの練習をするなら案外数字の練習も大事だよって話でした。みんなも練習頑張ってみてね、応援してます。