夏休み最終日のむなしさといったら…。考えたくもない

どうも、学生の皆さん。

夏休みはエンジョイしましたか?

私は、バイトしかほとんどしておらず毎日憂鬱な夏休みを過ごしております。

大学生は夏休みが長いので、あと一か月くらいありますが小学校から高校の皆さんはそろそろ夏休みが終わるのではないでしょうか。

夏休みって終わることを考えると、それだけでとんでもなく空しくなりますよね。

今回はそんな思いをただただ共有したいと思っております。

 

課題が終わっていない

夏休み最終日になってまず直面する問題。

それは、課題が終わっていないということ!

私は高校の時は比較的早めに終わらせることが出来ましたが、小中学校は全くもってそんなことはできませんでした。

ちなみに、大学の夏休みの課題何にもやってませんねw

せっかく成長したのに、高校生のころから退化してしまったようです。

明日提出となると、流石にやるしかありませんが一日で終わらせるのは至難の業です。

とりあえず、答えをばれない程度に移しまくる始末。

最終日なのに、まったくもって有意義な時間を過ごせずに毎年何度絶望したことか…。

小学生の頃は、答えを移すことに罪悪感がありなるべく自分で解いていましたが高校生になるころには何のためらいもなく写すようになりましたね。

だって、そうしないと終わらないんだから仕方ないじゃん!?

 

学校が始まった時のことを考えて病む

明日が学校だ。

となると、私は学校がめちゃくちゃ大嫌いだったのでそれだけで憂鬱な気分になっていました。

次の日に授業を受けている自分を想像しては、気分が悪くなり妄想で気を病むという何とも言えない状況に。

あーあ、明日の10時ごろは学校にいるのか、そうか…。

といった具合ですね。

授業中に当てられて、問題に答えられない自分を想像して勝手に緊張する最終日です。

最悪としかいいようがないわい。

ただこれは、辞めようと思ってもやめられなかったのでどうしようもありませんでした。

 

学校に行かなくていい方法を探す

学校が始まった時のことを考えて、悲しい気持ちになった後は

どうやったら学校に行かなくてもいいかということを一生懸命考えました。

大体は知恵袋で学校をずる休みする方法を検索していましたね。

後は、夏休み最終日で病んでいる仲間を知恵袋で探して共感してました。

しかしながら、それだけにとどまらず今度は学校が爆発して登校しなくてよくなる妄想とか、自分が登校中にけがをして学校に行かなくてよくなる妄想を始める始末。

あとは、時間を止める方法や異世界に行く方法をインターネットで一生懸命検索しましたねー。

これは、バイトに行きたくないとき未だにやりますw

異世界に行ければ、行かなくてもいいんだ!!

とか、馬鹿なことでも考えてないとやってられんのですわ。

もう学校行きたくない病っていう病気があるならこういう状態のことを言うんでしょうね。

 

現実逃避

そして、最終的には現実逃避を始めます。

(いや、今までのも十分現実逃避だったけども。)

とりあえず、思考停止状態でYouTubeを見て気分を紛らわせてましたね。

明日学校があるという現実を忘れようと必死でした。

でも、ずっと緊張しているんで全然気も休まらず最低最悪の夏休み最終日を過ごすこともしばしば。

夏休み最終日の辛さと言ったら

地球ごと消えてなくなれー!!

と叫びたい気分でした。

 

 

大学で再試験になった時の話

どうも、こんにちは。

見事に大学の再試験に引っかかった経験を持つzisamaです。

今回は、そんな私が大学の再試験に引っかかった時のことを出来る限り具体的に語っていこうと思います。

 

本試験

まず、再試になる前に普通に皆と一緒に普通にテストを受けますよね。

その本試験を受ける前までは、高校までのノリで

レポート(課題)さえ出しておけば慈悲で再試にはならんやろ。

と本気で信じていました。

だからテストを受けている最中に

ぜんっぜんわからん!!!

と思う科目があり、少々焦ったにもかかわらず

再試にはならないよね…?

と謎のポジティブを発揮。

いつもは、しょうもないことでネガティブになるのにここだけ妙に前向きでした。

それが間違いだったということに、テスト数日後に気づかされるまでは。

 

再試験のお知らせ(1回目)

私の大学では、再試験のお知らせは基本的にメールか学校のホームページで行われていました。

なので、そのときもメールに

試験の結果をホームページに載せました。各自確認してください。

みたいな文面が数日後に送信されてきました。

私は、恐る恐るでしたがホームページを開き、該当のページをクリック。

自分の心拍数が上がっているのを感じます。

大丈夫とは思っていましたが、一応出来が悪かった自覚もあったため、妙に緊張していました。

そして、意を決してクリック!!

結果は…。

 

不合格

 

無慈悲!!圧倒的無慈悲!!!

 

一瞬現実が受け入れられず、本当に?

と何回も画面を見直したり、ページを更新しましたがどうやったって再試験を受けなければならないという現実は変わりませんでした。

しかも、ギリギリ再試験とかではなく、結構点数が足りていなかった模様。

く、くやしい…!悔しい…!

課題は出したじゃねえかよ、畜生!!

半ばパニック状態。

しかしながら、再試験を受けなければ間違いなく単位を落とすことになります。

ということで、私の大学生活初の再試験が実施されることが決定しました。

 

再試験のお知らせ(2回目)

1回目とあったことから皆さまお察しのことと思いますが、地獄はここでは終わりませんでした。

なんと、二つ目の再試験のお知らせがさらに数日後に届くこととなります。

その時は、一回目の科目よりも分からないなりにまだ自信があったので、今度こそ回避できたと思っていました。

試験の結果をホームページに載せました。各自確認してください。

との旨のメールが来た時も、今度は大丈夫だろうとドキドキしながら信じていました。

ただ、一度裏切られたダメージもあり、そう簡単には楽観視できないことも知っています。

ちょうど、その時は他の講義を受けている最中でした。

しかし、授業中だということなんかお構いなしに、スマホを立ち上げホームページにレッツゴー。

ここでも、心拍数をあげながらページをクリック!

果たして結果は…。

 

不合格

 

Oh,どうやら神は死んだというのは本当のことだったらしい…。

私は、ニーチェに激しく同意しながら絶望を味わいました。

しかも、1回目と違ってあと2点足りていれば再試験を回避できていた模様。

ワロタ…。

 

友達にテスト結果がについて聞かれて気まずくなる

私は、再試験になったことをどうしても隠したくて

テストどうだった?

と聞かれても、それとなくはぐらかして隠しました。

バレていたかどうかは知りませんが、恥ずかしくて言えなかったのです。

しかも、私の数少ない友人は誰も再試に引っかかっていなかったようで

何とかなってよかったわ。

などと言って来る始末。

ハハハ…。

と乾いた笑いでその場を乗り切ることに必死でした。

正直に言ってしまったほうが楽だったかもしれないと思わなくもないですが、実力の伴わないプライドの高さによって余計に苦しんだ夏でした。

 

再試験の日

再試験の日は、普通に8月17日とかお盆終わった直後だったと思います。

学校によるとは思いますけど、この日程だとおちおち帰省もしとられんって感じでした。

再試験は追試験(コロナなどの正当な理由で本試験が受けられなかった人)と一緒にやりました。

でも、再試験の人は右側で追試験の人は左側みたいな感じで席が分けられていました。

つまり、追試験の人たちには

こいつ、再試か。

普通にバレたので辛かった…。辛かったぞー!!

 

再試験を受けた感想

再試験こそ下手な点数取ったら何を言われるかわからんと言うことで、それなりに真面目に勉強していきました。

再試験で落ちたら、留年か??

という不安もありましたし。

しかし、まさかの2科目とも本試験と全く同じ問題でした。

なので、一瞬で解き終わりましたとも!

お陰様で、留年の危機を回避できて助かりました。

あと、本試験の問題ちゃんと復習しておいてよかった!!

と強く思いました。

これが

本試験で出たからでんやろ。

とか言って復習してなかったら詰んでました。

ただ、これに関しては運が良かったとしかいいようがない。

だって、後期は再試験と本試験の問題が違っていたから!

たまたま科目の再試が本試験と同じ問題だったんだろう。

 

あとは、再試験を受けるために交通費が無駄にかかったことはデメリットだったと思います。

定期も切れてたし、遠いところから通っている人は再試祭りになると交通費もかかって、ダブルで苦しむ羽目になるかと。

 

今回私が再試になったときは、この2科目が同じ日にあったからまだ少なくて済んだけどね。

ただ、どっちも再試になってる人は少なかったようで1科目受けてほとんどの人が帰った中残っているの恥ずかしかったわ…。

本当に!

 

みんなも再試にならないように、ちゃんと勉強しておいた方がいいことがこの記事を読んでわかったと思います。

これは去年の話で、今年はその経験を活かして再試は回避できました!

後期もこの調子で頑張りたいところ。

それでは!

 

 

 

大学のテスト期間にレポート課題を鬼のように出すのやめてくれぇええ!

今回は、大学生の私が今回のテスト期間に強く感じた

レポート課題をテスト期間に出しまくるのやめてくれ!

問題について語ろうと思います。

 

私の場合、テスト期間前に計画を立てて2週間前から勉強するとか絶対にできないので、何とかしてかき集めた過去問をテスト前日にやります。

同じ人、挙手!

けど、過去問をやる前にそもそも明日のレポート課題をやってねぇやw

みたいなことって往々にしてありませんか?

今回のテスト期間の私はまさにその状態でした。

 

 

一個めちゃくちゃ多いレポート課題がありまして、まあそれも4月からコツコツやっていれば終わっているわけなんですけど、そんなことも出来るはずがなく。

全て6~7割くらいの完成度にしていた結果、全部で20枚くらい出さなきゃいけない教科のレポートの手直しをすることに時間がつぎ込まれ、テスト勉強どころではなくなりました。

 

さらに、他の教科のレポートも3つくらいありましたから、もう天に召される寸前でしたよ。

本当に。

睡眠時間40分とかいう、頭の悪い何の自慢にもならないことやっちゃいました…。

眠いとこんなに体調悪くなるんですね。

最低最悪です。

 

でも、ここまで多くなくても周りの大学生の話を聞く限りテスト期間にレポート出さないといけないという話はやっぱり合ったので、どこもそうなのかもと思った次第でございます。

そして、冒頭に戻る。

なんで、テスト期間にレポート課題なんか出すんや!?

わしらを落単させたいんか、ワレェ!!

レポート課題を出すのは良いんですけれども、テスト期間以外のところにしてくれませんか。お願いしますから。

このままだったら、再試確定科目ばかりなっちゃいますから、本当に…。

 

今のところ、再試のお知らせに引っかかった科目はありませんが、科目数もまあまあありますし、テスト期間もさっき言ったみたいにレポート課題に追われていたので、どこの科目で引っかかったかわかりゃあしません。

 

そうなったら、言いたい。

私が再試に引っかかったのは、私のせいじゃありません。

それは、私とレポート課題が壮絶な戦いを繰り広げた結果負ってしまった代償のせいなのです!!!

 

まあ、こんなこと言っていても明日は月曜日なんで、再試があった場合容赦なく再試のお知らせがメールに通知されますけどね。

再試があるだけええやん。

と思う人もいると思います。

確かに、それはそうなんですが予定とか立てられなくなっちゃうんですよ。

バイトもそうだし、どっか行こうにも

再試はいるかもしれんからな…。

と夏の予定が分からず困った、困った。

大体さ、友達とかバイト先に人とか家族にさ。

 

「あ、ごめん。その日再試入ったから無理です。」

とか言いたくねえよおおおおおおお!!

それもこれも、あのレポート課題のせいだ!!

そうだ、そうに違いない!!

私は悪くないぞおおおおおおおおおおお!

以上、現実逃避したいzisamaからのレポート課題への愚痴でした。

バイトが嫌すぎる!そんでもって行きたくなさすぎる件について!

大学生で最近バイトを始めたものです。

バイトって高校生から大学生まで結構多くの人たちがやっていますよね。

そんなバイトですけれども、バイトに行きたくなさすぎるのでそのことについて書いていこうと思います。

 

バイトを始めたきっかけ

欲しいもの買ったり、旅行に行ったりするためにお金を稼ぎたいという気持ちでバイトを始めた人も多いと思います。

ただ、私は今まで欲しいものなんかあんまりなかったので、何とかバイトを回避し続けていました。

 

とはいえ、携帯代とか大学までの交通費とかどうしてもお金はかかるんですよね。

それで、その辺のお金を親に払ってもらうのが申し訳ないのと、親も結構お金がかつかつっぽいので

「働け!」

とまでは言ってきませんが、なんとなくバイトしてくれオーラを発していたので、バイトを始めました。

 

バイトに行きたくない理由①目標がない

さっきも言いましたが、私は別に欲しいものがあるとか旅行に行きたいとかそういうモチベでバイトを始めたわけではありません。

だから

「お金を貯めて、これを買うぞ!」

みたいなモチベも当たり前ですがありません。

ただ生活のために必要な額を稼ぐのが目的なので、自分へのご褒美的なものもなく。

 

というか、そもそもそこまでしてほしいものもあまりなく…。

まあ、iPad欲しいかなー。

くらいの気持ちはあるんですよ。

お金あったら買いたいな。的な。

でも、それだったら月に5万稼いで極端な話バイトなんか止めちゃえばいいわけです。

携帯台とか交通費はそうもいかないのが現実。

 

あと、大学の学費も奨学金は借りてるんですけど、全額奨学金で払えるわけではないので

「いま立て替えとる分の学費もバイト代からいくらか出してほしい。」

と親に言われ、もう学費、交通費、携帯代、あと趣味の習い事のお金を払うだけのために働くしかない始末…。

バイト行きたくねぇよおおおー!

 

その② お金よりも暇な時間が欲しい

もちろんお金がないと、生活していけないですからバイトしなきゃあかんわけですが。

私は、最低限のお金があれば後は家でごろごろしていたい人間です。

そりゃあ、あまりにもお金がなくて毎日30円のそば生活とかは嫌ですよ。

 

けど、ある程度生活できるならもう家で暇をもてあそびたいわけです。

そもそも、外に行っても河川敷に散歩しに行ってお魚さんを見て癒されるくらいのイベントしかないので、お金もそこまで使いません。

だから、余計にバイトしたくないんじゃ!!

ただ、このある程度の生活ってやつを維持するのにもやっぱりそれなりに金がかかるんだろうな。

これから社会人にならなきゃならんと考えるとぞっとするぜ…。

 

その③ バイトの時間が長い

バイトで5時間とか聞くと、バイトし始める前までは全然いけそうだと思っていました。

ケド、実際にやってみると5時間ってまあ長い。

何でこんなに長いんだ???

と信じられなくなる。

一回だけ8時間で入ってみましたが、あまりの長さに悶絶。

絶対に8時間バイトは入らないようにしようと誓ったのでした。

 

ただ、これも社会人になったら週5でやらないといけなくなると思うと、先が思いやられます。

そりゃ仕事辞めてニートになりたくもなるわな。

神よ、せめて週4,いやもういっそのこと仕事は週1で生きていける社会にしてくれ!!!

 

その④ 豆腐メンタル&飽き性

私はなんでも間でも悲観的に考えるのが得意な人間(これでも昔よりはマシになった)なので、ちょっと心配なことがあるとすぐにそのことが頭から離れなくなってしまいます。

だから、バイトでもなんか出来なさそうなことが合って心配になると、バイトに行く前日とか数時間前からめちゃくちゃ嫌な気分になります。

もういやだ、もう行きたくない…。

とか独り言が勝手に口から出る始末。

風呂とか入ってると結構ありますね。

(きもいとか思わんといてー…。)

そんな精神性+飽き性なんですよね。これがまた。

中学の時も部活を結局二年生の時にやめましたし、なんか新しいこと初めても大体長続きしません。

直したいと思っていても全くもって治る気配もないので、そういうものだとして一生付き合っていくことになりそうです。

あーあ、どうしてこうなっちゃったかな。

 

その⑤ 人間関係がだるい

別にバイト先の人と仲良くなりたいとはそこまで思いませんが、冷たい態度で関わられると豆腐メンタルが発動して病みます。

すぐ気にします。

ということで、あの人と一緒に働きたくねえ。

みたいなこともあります。

もう嫌だよな。本当にさ。

バイト、今日も入ってるのに、ますます行きたくねえよ。

 

まとめ

バイトに行きたくない理由をつらつら語ってみましたが、これが社会人になったら週5×8時間で40年以上続くとなると頭おかしくなる自信しかない。

そして、現実に直面したくない!!

以上、ここまで読んでくれてサンキュー。

私が中学生の頃に教科書をなくしたときのはなし

今回は、中学生の頃に教科書をなくしてしまった時の話でもしようと思います。

今となってそんなこともあったなー。

程度ですが、その当時は結構焦りましたね。

だって、明日使う教科書ねえよ!!どうすんじゃい、コノヤロー!

ってキレ散らかしながら鬼の形相で探し回っても見つからなかったんだからさ…。

 

そもそもなんでなくしたのか?

簡単な話です。

整理整頓ができなかったから!

これに尽きると思います。

でも、いまだって整理整頓なんてあの頃と大差ないくらいできませんから昔の自分を注意することなんてできませんが…。

そんな私は、案の定教科書をなくしたんですよね。

まあ、ちらかすのは得意技なので、定期的にどこへ行ったか分からなくなるものの、しばらく探せば目当てのものは見つかるのが大体なので、流石にこの時は焦ったってばよ。

どんなに探しても出てこないし、中学校卒業後教科書を整理していたときにも見つからなかったんで、多分誤って捨てたor母に誤って捨てられたのだと思っております。

 

教科書をなくした1回

1回目とあることから、皆さんお察しのことと思いますが、私は一度ならず二度までも教科書をなくしております!

全然自慢できるようなことじゃないですけどね。

そんな私が最初になくしてしまったのは、音楽の教科書でした。

なんだ、音楽か。じゃあ、なくてもよくね?

と思ったかもしれませんが、甘いぜぇ!

なぜか当時の音楽の先生は厳しい人で、授業が始まる前に毎回教科書を持ってきているかチェックする人だったのです。

ちなみに、友達に借りればいいと思った方もいるかもしれませんが、これもだめでした。

 

なぜなら、教科書の名前が見えるようにしてチェックされるからです。

そして、自分の名前でない人の教科書を持っていたとしても普通に減点されました。

ワロタw

借りたんだから、いいだろうがよ!

と言いたいところでしたが、買うしかなかったので買う羽目になりました。

ちなみにどうやって買ったかというと、近くの書店で

この教科書買いたいんですけど、買えますか?

って聞いたら取り寄せ可能とのことで、本屋さんに取り寄せてもらって買えました。

ただ、教科書もものによっては書店じゃ取り寄せられないものもあるんじゃなかったかな…。

たまたま本屋さんで取り寄せ可能なやつでよかったぜ。

 

教科書をなくした 2回目

二回目に無くした教科書は技術の教科書です。

この時は、自分で買わずに学校の担任の先生に言って買いました。

自分で買えるんだったら、絶対に自分で買っていると思うのでおそらく書店では購入できなかったのだと思います。

ちょっとばかし昔のことなので、記憶に自信はないですけど…。

ただ、担任の先生に教科書をなくして買いたいと言ったときは

本当にないの?もうちょっとちゃんと探してみて。

と言われたので、一生懸命探しましたがありませんでした…。

しかも、そのときちょうどテスト期間だったので

本当になかったの?

と言われた後に

昨日30分くらい探したんですけどありませんでした。

って言ったら

その時間テスト勉強にあてればよかったのに。

と言われたことだけは印象に残っております。

いや、ちゃんと探せ言うたやんか!!

と思ったのを覚えておりますw

だって、教科書なくなったらおちおちテスト勉強なんか手につかんわ!

もういいから、とっとと購入させてくれ!

それに、探せって言われたから捜したんやんけー!

と今思い出しても思うのであった…。

(そりゃ、客観的に見たらテスト勉強したほうがいいのは分かるんだけどさ。私はどうも合理的に動くのが苦手なときがあるのだよ。)

 

まとめ

教科書を無くすと普通に困るし、精神衛生上良くないのでちゃんと整理整頓して無くさないようにするのがベストですね。

ただ、それが分かっていてもいまだに整理整頓がちゃんとできていない私は、やっぱり合理性に欠けていますね(笑)

教科書を絶賛無くして困っている人は、まずは書店やAmazonなんかで取り寄せ可能なものなのかを最初に調べるのが良いと思います。

先生に「なくしました!」というのは抵抗がありますからね。

それでも取り寄せが出来なかった場合は、私のように先生に直接言って学校で取り寄せてもらいましょう。

これ嫌だったんで、出来るだけやりたくなかったですけどね…。

それじゃ、今回はこの辺で!

 

 

学校をずる休みして罪悪感を覚えたときの話

中学時代の私は、学校に行きたくなさ過ぎて三年間で10回以上は学校をずる休みしました。

高校時代も数回ずる休みをしましたけどね。

ただ、学校をずる休みすると大体いつも罪悪感を覚えて、それに悩まされていました。

今回はその時の話をしていこうと思います。

 

初めてずる休みをしたとき

小学生のころまでは、随分とまじめにやっていましたから、ずる休みをしたことは一回もありませんでした。

ただ、中学校一年生の時にその反動が来たのか学校が嫌すぎてずる休みをするようになりました。

始めは、土曜日の部活で寝坊してずる休みしたのがきっかけです。

この時には、まさか部活で寝坊するなんて思ってもみなかったのですが、なにぶん入部したての頃でしたので、遅れてまで部活に行く勇気がなかったんです。

それで、親に風邪を引いたと嘘の電話を入れてもらいました。

 

この時は、休んだのも初めてだったし学校じゃなくて休んだのは部活だけだったんで罪悪感もそれほどなかったです。

ただ、次の日に学校に行くと部活メンバーや友達から

風邪?大丈夫?

とか言われてちょっと罪悪感が出ました。

うん、ちょっと風邪で。

こんな会話を何回かやっているとだんだん嫌になってきて

もう何も聞いてくんなー!

と思ったのは覚えています。

 

ずる休み全盛期

ちょうど、学校が嫌いすぎて朝起きる度に絶望的な気持ちになっていた中学三年間は、私の人生でずる休み全盛期だったと思います。

特に中学一年生の3学期なんか一番ひどくて、1週間に2回休んだこともあります。

さらに自分で親の電話を借りて、親に成りすましてずる休みの電話したこともあります(笑)

だから、保護者面談でも担任の先生は私がずる休みをしていることに気づくレベルでした。

 

なんでこんなに学校が嫌だったのかな。

振り返ってみると、いじめられていたわけではないのですが、私はいわゆる陰キャというやつでしたので友達も多い方じゃありませんでした。

 

それに、クラスの陽キャと呼ばれる人たちが、明らかに陰キャをなめてかかっている雰囲気はありましたから、それも嫌いでした。

 

だって、掃除を真面目にやっているのが陰キャばっかりで、陽キャはほぼサボって雑巾がけとかやってませんでしたからね。

でも、やれよ。とか言えねぇよ…。

授業中は私語ばっかりだし。

もうこんな場所行きたくありませんでした。

多分、学校行きたくないと思ったのはこういうことが原因だったのだと思われます。

後は、中学二年生のころは部活が嫌だったので、これも原因かな。

その時の話はここに書きました。

zisama.hatenablog.com

 

せっかく学校を休んだのに罪悪感のせいで辛い

こんな、ずる休み全盛期時代でしたがせっかくずる休みをしても罪悪感に悩まされるせいで全然休まった気がしませんでした。

午前中は午前中で「みんなは今頃3時間目だな。とか給食の時間だな。」

とかって考えてしまって、落ち着きませんでした。

夕方になるにつれて

明日学校行かなきゃ。

明日学校行きたくない…!

 

と、休んでいるのにも関わらず次の日は絶対に休んではいけないと思うと本当に苦しくなりました。

 

夜になると、もう嫌で嫌で仕方がありません。

何でもう夜なんだよ。全然休めてないよ。

と思わずに入られませんでした。

そして、学校に行って嫌なのはその後友達とか部活の人からいろいろ言われることです。

 

風邪大丈夫だった?

と言われると、罪悪感で一杯になります。

うん、もう治ったとかいうと苦しい。

またずる休みしたやろ。

って言われるパターンもありました。

いつも一緒にいる人から言われるんですよね。

サボりやん。

とか

もうずる休みせんといてよ。

とか。

こういうこと言われると、なんなんだこの人たちは、うるさいな。

私のことなんか、どうでもいいだろ?

と怒りを覚えたこともありました。

精神的にちょっと病んでたんですよね。

 

まとめ

ずる休みをしたら、罪悪感がえげつなかったし周りからの反応に心配してもらっても、サボるなよと言われても精神衛生上良くありませんでした。

 

正直、もう一生中学時代に戻らなくていいと思うとラッキーですが今後は働いていかないと思うとそれはそれで嫌です。

こんな調子ですから、仕事をずる休みしたらどうせまた罪悪感に苛まれるでしょう。

もう勘弁してほしいですね。

 

学校を休むことは悪いことじゃないと思うことが出来ていたら、罪悪感なんて覚えなくて済んだのかもしれません。

実際たまに休むくらいで授業についていけないとか中学校までだったらありませんしね。

休むんだったら、計画的に休んでどっか遊びに行った方が良かったのかなー?

と今だったら思います。

バイトに落ちるのはやばいのか?私も普通に落ちたけどね

どうもこんにちは。

つい先日バイトの面接で落ちてきたzisamaです。

そんな私はバイトって、自分が落ちるまでは誰でも受かるものとばかり思っておりました。

しかし、どうやらそういうわけではないようです。

ということで今回は、バイトに落ちた時の話とバイトに落ちるのは本当にやばいのか?

ということについて話していこうと思います。

 

人生初バイトの面接で落ちたとき

まずは、人生で初めてバイトの面接に行った時の話をしようと思います。

この時は、レンタルショップ(漫画とかDVDとかレンタルできる店ね)に応募しました。

 

バイトの求人を見ていた時に一番家から近かったのでね。

私自身もその店で、漫画とかアニメとかレンタルすることはしばしばあったので、余計になんとかなるだろうという気持ちだったんですよね。

 

とりあえず、履歴書は不要とのことだったので何も持たずに行って、そこで週何日入れるかとか、この店に来たことはありますかとか。

そんなことを聞かれました。

確か、週2回からOKになっていたので、あまり働きたくなかった私は金曜と土曜日を希望。

ただ、これに関しては曜日が相手の求めている曜日ではなかった可能性が大。

だって、金曜と土曜日って言ったら、それだけですか?

って言われたし。

それに、金土よりも、土日の方がお客さん多いでしょうから…。

 

ミスったぜ…。

その後は、交通費は家から近いので出ませんとか、髪色はあまり派手なのはダメですけどいいですか?とかそんな話をされました。

そして、合格の場合のみ月曜日までに連絡します。

と言われて、面接は終了。

多分、時間にすると15分程度だったと思います。

手ごたえは微妙なもんで、大体人生初めてのバイトの面接でしたから何が良くて何が悪いのかなんて、てんで分かりませんでした。

 

ただ、受け答えはそんなにおかしくなかっただろうしあとは連絡が来るのを待とう!

という感じでした。

そわそわしながら、バイト先からの連絡を待っていた私ですが、見事サイレントお祈り。

バイトって落ちるんだ…。

ということを目の当たりにして、少なからずショックを受けたことを覚えています。

この時も今も私は大学生なのですが、落ちちゃったときは

 

周りの友達も沢山バイトしている人がいるのに、私だけ落ちただと…!?

と現実を受け入れられませんでしたね。

それからトラウマになったのか、在宅採点バイトとかをやりました。

とはいえ、採点バイトは季節限定物ですから、毎月稼げるようなもんではありません。

それで、もう一度対面バイトに応募してみようと思ったんですよ。

 

バイトに落ちた(2回目)

そんなわけでつい先週、近所のペットショップに求人が出ていたので、今回はそちらに応募してみることにしました。

電話で、遅番勤務出来る人が少ないから遅番に入れる人がいいんですけど、入れますか?

と言われたので、入れます!

と言いました。

今回は、前回の教訓も生かして金土ではなく、人手が必要そうな土日に出れることをアピールしました。

土日なら、どの時間帯でも入れます!って言ってね。

この求人も週2日~OKっていう感じでしたし、土日のみOKになってたんで行けるかなと思った次第です。

面接は、フレンドリーな感じの人がやってくれたので話しやすかったですし、20~30分くらい面接をしたので、まあまあ手ごたえを感じました。

面接もしっかり目を見てはきはきしゃべるようにしましたし、話も前回よりは弾んだと思います。

 

この時も一回目と同様、服装やピアスの話、試用期間の話などをされましたが、これも結構丁寧にされました。

最期に、適性検査?

みたいな、マークシートで答えるものをやって、無事に面接終了。

手ごたえとしては、いけたんじゃね?

というのが正直なところです。

一週間後までに、合格の場合のみ連絡しますと言われて帰りました。

私は、多分来るぞ!!

と思って、電話のマナーモードを解除して一週間待ち続けましたが、ついに昨日その一週間目になりました。

昨日は、もしかしたら来るかもしれない…!
と淡い期待を抱き続けて、21時くらいまで待ってみましたが、無事に連絡が来ずサイレントお祈り。

何が悪かったんだ!

誰か教えてくれーい!!

 

一応今回考えられるのは、履歴書の写真が自分でとったやつでちょっと店でとったやつよりはシャキッとしていなかったこと。

後は、電話ですが知らない番号を拒否にしていたせいで一回目の電話に出られず折り返しをしたことかな。

 

まとめ

バイトに落ちるのはやばいのか?

ということですが、多分やばくないと思う。

というか、やばいと思いたくねえよ!!

というのが正直なところ。

 

まあ私の母も去年パートで5つくらい受けましたが、全落ちしていますのでバイトとかパートも普通に落ちることがあるのだと思います。

知恵袋とか検索してみると、10個近く落ちている人もいるみたいなんで、バイトって想像していたよりも落ちるものなのかもしれない。

それに、私もバイトに落ちたことは家族にしか言ってませんから、私の周りのバイトしている友達も、実は私が知らないだけで一回くらい落ちている可能性もありますしね。

でも、もうバイトに応募したくねえよ…。

まああなたもバイトに落ちてへこんでいたら、しっかりとここにも落ちているやつがいることを思い出してみてください。

それじゃ、今回はこの辺でバイバーイ。