オーディオストックで3曲目にしてやっと審査に一発合格した話

どうもこんにちは。

最近少しオーディオストックに曲をアップしているんですけど、三曲目にしてやっと審査に一発合格することができました。

パチパチパチパチ!

ちなみに、それがこの曲です。

反対に、1回目と2回目に関しては、作品の品質が基準を満たしてなかったり、末尾の音が途切れていたりしたのが原因で一回修正をくらってたんですよね。

そのときのことは、この記事で詳しく書いているので良かったら見ていってね。

zisama.hatenablog.com

まあ、末尾の音が途切れているので直してくださいというのはすぐ治すことができたし、何を直せばいいのかわかりやすかったので、修正食らっても別にショックでわなかったんですけど。

問題は作品の品質が記事を満たしていませんってやつですよね。

これには、ガビーンビーン

でも、3曲目に関しては、そういう修正が一個もなく審査に一発合格できたっていうことがとても嬉しく思います。

しかしながらですね、その後順調に審査に合格しているかというと全然そんなことはなく…。

なぜなら4曲目は作品の品質を満たしていませんで不合格。

5曲目は一発合格。

6曲目はまたしても作品の品質を満たしていませんで不合格でした。

といった感じで、順調かどうかと言われるとちょっと微妙な感じになっております。

他の人のブログに、オーディオストックの審査のことについて書いている記事も何個か見てみましたが、自信作だと思っていたのが不合格でちゃちゃっとちょっと適当に作った奴が審査に合格するってことがある人の話もチラホラありました。

というか私もそうです。

あんまり思い入れのないそれこそ、2~3時間で出来上がった曲をこれで審査通るかなって結構適当なノリでアップしたら、審査に通ったとか。

ちなみにそれがこの曲です。

反対に結構自信作だったやつが、ことごとく審査に落ちちゃってちょっとショックでした。

というのもあんまり思い入れのない曲だったら落ちてもまあしゃあないかと思えるんですけどね、思い入れのある曲だとあんまりそうはいかないわけですよ。

けど聴く人からしたら、私にとって思い入れがあるかないかなんてどうでもいいことなので、まあ審査基準にはそんなこと影響しないわけですよね。

世の中厳しい~!

 

とりあえずブログもオーディオストックもそれなりに量を出さないと、存在すら認知してもらえないので一生懸命やっているのですが、ブログと違ってオーディオストックは審査がありますからね。

あと、これはブログにもオーディオストックにも言えることですが、自分一人でやっているから締切とかそんなもん無いわけじゃないですか。

自分勝手に好きな時に記事書いたり曲作ったりできるって本当にいいことっちゃいいことなんですけど、私みたいな自堕落人間にとっては長続きしないっていうデメリットもあるんですよね。

だってやる気って続いたとしても2週間ぐらいが限界なんだよ!

ユーチューブとかもさ毎日投稿してる人たちいるけど、あれ本当にどうかしてるよ。

毎日投稿できるってもうそれだけで才能ですよ、本当に。

昔から物事が長続きしないのを自分でも分かってるので、下手に自分にでかい目標とか与えないようにしようと思っているわけですよ。普段だったら。

なのに、すぐ百曲作ってやる!

百記事書いてやる!

みたいなことをやる気のあるときは(特にやり始め)そんなことを思ってましたね。

で審査に何回か落ちて、目を覚ますわけですよ。

作曲に関しては、2、3年ほど前に初めてやって、去年の秋頃ぐらいからちょっとずつ頻度増やしてった感じなので、やっぱり量を作るっていうのもなかなか難しい!

私みたいな初心者だと、それこそまだ作曲のやり方が定まっていないんです。

本当に試行錯誤で一曲一曲、ピアノで作曲してみたりとかはたまたgaragebandだけで作曲してみたり、楽譜アプリ使って作曲してみたりして自分でもわけわかめ状態です。

そんなんだから、作っててもすぐ作れる時と全然作れないときと差が結構激しいんです。

2~3時間で曲が作れる時もあれば今作ってる曲は、もう何日か引きずってます。

もうどうしたらいいんだろう。

そういう不安の中、オーディオストックもブログも続けばいいなと思う今日この頃でした。

 

中学生の頃にヒトカラによく行っていたときの話

はい、歌を聞くのも歌うもの大好きzisamaでござる。

このブログも絶賛音楽を聴きながら書いております。

だって、なんか音楽かけながらだったらテンションが上がるから書きやすいんですよね。

受験勉強や面倒な課題もそうでした。

そんな私は、中学生のころは結構頻繁にヒトカラに行っていました。

今回は、その時の話でもしていこうと思いまーす。

 

ヒトカラになぜ行くようになったのか

まず、ヒトカラというとちょっと抵抗がある人も多いと思います。

実は私もそのうちの一人でした。

ヒトカラとか何となく、行きにくいな…。

と思っていて、行きたいけど行けないみたいな葛藤がありました。

しかし、友達とカラオケに行くと自分の歌いたい曲を思いっきり歌えないし、何より歌う回数が少なくなるのがちょっと不満でした。

この理由が一番の決め手となって、私は中学一年生の時に生まれて初めてヒトカラに行ってみることにしました。

 

初めてヒトカラに行ったとき

初めてヒトカラに行ったときは、自分の歌いたい曲を好きなだけ歌えるということが、とても嬉しくてたまらなかったことを今でも覚えています。

やっぱり友達と行くと、この曲歌うのなんか恥ずかしいなって言うのありませんか?

私はあって、例えば北斗の拳のオープニングとか恥ずかしくて歌えませんでしたね。

あとアニメ映像をつけたいのに、こういう曲だと余計に付けられなかったです。

でもそんなことは何も気にせずに歌うことが本当に嬉しかった!

謎の快感というか、友達とカラオケに行くときとはまた違った楽しさがありました。

 

何度もヒトカラに行くように

それからというものの、私は1〜3ヶ月に一回ぐらいはヒトカラに行くようになりました。

中学生の時は、個人的なヒトカラブームが到来しており、人生の中で一番ヒトカラに行った時期でした。

別に行くたび歌う曲はそんなに変わらないんですけれど、3時間から4時間一人だけでカラオケボックスで過ごす時間も良いものです。

とは言えさすがに3 、4時間もいると終わった後にのどが痛くなったり、ちょっと疲れてしまったりすることもよくありましたけどね。

でも、まだ歌いたい曲あるのにー。

って、それだけ歌ってもよく思っていました。

ちなみにそれは今でもあんまり変わってませんね。

なんか何曲歌っても、まだ歌える!

まだ物足りないって気持ちになるんですよね。

ヒトカラに行って、自分の満足するだけ歌おうと思っていたのに4時間でも足りないという…。

しかし、中学生でお金もなく朝7時から11時ぐらいまでのフリータイムをワンコインぐらいで歌えたのでそれでしのいでました。

今もヒトカラに行くときはだいたい朝から行って、11時とか12時まで歌ってなんとか安あげようとして帰ってます。

だから、もうこれで満足歌いたい曲何もない!

って状態で帰ったことってないんじゃないかな。

まそんなことすると、喉が終わっちゃいそうですけど。

 

中学生のときのヒトカラ全盛期を終えて

そんなヒトカラ大好き人間だった私ですが、ここ最近は年に1回か2回ぐらいの頻度でしか行っていません。

単純にコロナがあったというのもそうなんですけど、中学の頃にヒトカラに行きすぎたせいでちょっと飽きちゃったっていうのが原因ですね。

もちろん今でも行くと楽しくないわけではないんですけど、なんか違うというか…

別に歌ったり、音楽を聴いたりするのは今でも好きなのでそれこそ風呂の中であったり、チャリンコに乗りながらであったりいろんなところで歌ってるんですよ。

だから歌が嫌いになったっていうわけじゃなくて、単純にカラオケボックスでわざわざ歌わなくてもいいかな。家でも歌えるし。

みたいな感じになったっていうのが、ヒトカラに最近あんまり行かなくなった原因だと思います。

後はやっぱり、ヒトカラにお金をかけたくないがために午前中に行ってお金をケチろうとしてるじゃないですか。

なので、ヒトカラのために朝6時半とかに起きることになるわけですよ。

私、昔よりはましですけどそんなに朝が得意なわけではないので、休日にわざわざそんな早朝に起床することってなかなかできないんですね。

だから明日はヒトカラに行こう!

って思ってても次の日の朝目が覚めたらああ、もう8時じゃん。

みたいなことがよくあります。

実はつい最近もこんなことがありまして、明日ヒトカラしようかなと思っていても実際問題起きてみたらもう9時だったとかありました。

この調子じゃいつになったらいけることやら。

 

まとめ

まあ中学校の頃にヒトカラに一回行ってみるのは、普通に楽しんでいいんじゃないでしょうか。

恥ずかしいと思ってるかもしれませんけれど、別に友達とかに人から行ってきたって言ってもそんなドン引きされることとかありませんし。

あと店員さんも別に普通に対応してくれるので何も恥ずかしいことありませんよ。

でも、あまり行き過ぎると私みたいに飽きちゃうことがあるかもしれないのでそれは注意ですね。

他に言うことがあるとしたら、中学生だと多分あんまり遅い時間とか早い時間ってカラオケボックスに入れないんで、行く時間帯も注意してください。

というかあんまり変な時間にウロついてると、補導されるかもしれないですから。

私みたいに、朝7時から11時みたいな健全な時間に行くと、朝からのフリータイムで安上がりますしお財布にも優しいですよ。

それじゃ今回はこんな感じで、さいなら〜。

 

オーディオストックの審査は落ちることがある(体験談)

こんにちは、ブログは見てもらえなくても続けるしかない!

みたいなこと書いておいて、既にやる気が減退しつつあるzisamaです。

そんな私は、実は2ヶ月ほど前にオーディオストックを始めていました。

とはいえ、登録した曲は現時点で2曲です。

そして、その2曲が2つとも一回ずつ審査に落ちてくれちゃってます。

なので、今回はその話でもしていこうと思います。

 

1曲目が審査に落ちた理由

はい、一曲目が落ちちゃった理由は「作品の品質が基準を満たしていない」

Oh,No!

ちなみに修正して審査に通った一曲目はこちらです。

じゃあ、修正前は品質が悪かったのか?

と聞かれれば、ちょっとは悪かったのかもしれない程度のことは思います。

だったら、大人しく反省しとけ、コラ。

と言われそうだけど、ちょっとだけ言い訳をさせてくださいませ。

だって、審査に落ちる前も曲自体は楽器と作曲に使ったアプリが違うだけで同じメロディ、同じ伴奏の曲だったんですよ。

アプリが違うと言いましたが、一回目に使ったのはmusescoreというアプリです。

このアプリ、楽譜を打ち込むとき結構やりやすかったのですね。

けど、私の強弱記号の書き方が悪いのだと思いますが、強弱面が自分の思い通りにならなかったんです。

ただ楽譜が完成すると同時に「まあ、曲できたしとりあえずオーディオストックに登録してみるか」と結構適当な気持ちで曲を登録して審査してもらいました。

そしたら、案の定落ちました(笑)

些細なことだから、いいと思ったんだけどなー。まあ、そうはいかんということです。

私がちょっとまずったかな?と気づくからには審査の人も気づく可能性があるってことかな。

 

どうやって修正して審査に通ったのか?(1曲目)

じゃあ、ここからは再度審査してもらうまでに何を変えたのかということを書いていきます。

さっき「審査に落ちる前も曲自体は楽器と作曲に使ったアプリが違うだけで同じメロディ、同じ伴奏の曲だった」と私は言いました。

ということは、逆に言うと変えたのは楽器とアプリということです。

musescoreで私の思い通りに強弱記号を付けることを模索するのが一番よかったんでしょう。

でも、できないことはすぐに諦める諦め癖が発動。

ガレージバンドでも作曲はしていたので、もう一回musescoreで作った楽譜をガレージバンドに打ち込んだんです。

普通に考えたらアホなんですけど、その通り!

実は私はあほだったようです。だが、これでいい!(よくねえ――!)

そんでもって、メロディ楽器はmusescoreではフルートを使用していたんですけど、ガレージバンドに琴があったので、楽器を琴へ。

そして、私のつけたかった強弱部分やトレモロをふんだんにつけて味を出してみました。

その後、改めてオーディオストックに審査してもらうと、審査に無事通ることが出来たんです。

だったら最初からガレージバンドで作曲すればいいやん。

と思われた方も多いと思います。

しかしですね、私はメロディーを考えるのは得意なんですけど伴奏はこれっぽっちも浮かんでこないんです。

だから、ちょっと凝った作曲をしようと思ったらmusescoreでゆっくり伴奏を考えながら楽譜を打ち込み、出来たものをガレージバンドに打ち込む必要があります。

それか、普通にmusescoreの使い方を勉強するか・・・。

今作っている曲も、とりあえずガレージバンドにメロディーだけ打ち込んでみましたが、伴奏が思い浮かばないのでmusescoreにお世話になろうと思っていたところです。

あー、耳コピ能力があったら楽譜を作らなくても伴奏とか対旋律とかチョチョイのチョイだと思うんだけどなー。

 

2曲目が審査に落ちた理由

2曲目が審査に落ちたのは、末尾付近の音が途切れていたから!

要は、最後の音がしっかり入っていなくて途切れちゃってるからそこだけ直せよ!

ってことですね。

これは、直すところがピンポイントで指摘されてますからささっとなおして再提出するとあっさり審査に通りました。

こういう理由なら簡単でいいんですけどね…。

ちなみに、2曲目は伴奏は結構単調な感じだったのでガレージバンドだけを使って作曲しました。

ガレージバンドだけで作曲すると、楽っちゃ楽なんですけど単調な伴奏しか思い浮かばんからね…。

あ、でも今回は最後らへんだけ伴奏を頑張って考えてみたよ。

 

耳コピ絶対音感もなんもない私には、楽譜作成ソフトがないと凝った対旋律とか伴奏は作れないのであった。

まとめ

オーディオストックの審査は落ちることがあるのは、本当です。

そして、「作品の品質が基準を満たしていない」という理由で落ちるとちょっとショックを受けますね。

とはいえ、まだ2曲しか登録してないしブログも全然記事数がないので、質より量覚悟でとりあえず、どしどし作っていこうと思います。

そんじゃ、さいなら!

 

 

ブログ2か月目だけど、今日も0pvで泣きそう

みなさん、ブログやったらすぐにアクセス来るとか思ってたら大間違いですよ。

だって、ここにブログ二か月目にして昨日も今日も0pvの人間がいるから!

そりゃ、一か月目ですでに月間1000pvとかの人もいるっちゃいます。

でも、そういう人はツイッターでちゃんと集客したとか、たまたまヒットしたとかそんなんだと思います。

私は、Twitterは殆どやっていませんのでGoogle検索からか、はてなからアクセスしてくれる人がほとんどです。

私は、二か月で累計アクセス数173pvなので、全く読んでもらってないわけじゃないですけれど決して多くはありませんよね。

そして、知名度も何にもない人間なので普通にそもそも存在さえ認知されていないと思います。

認知されなかったら、面白いとか面白くないとか判断しようがないので土俵に立つことさえできてませんね。

だからと言って、Twitterを頑張る気にもなれない私…。

それだったら、こんな感じでゆるーく記事書くほうが精神的に楽だわ。

ということで、世の中そんなに甘くないということがただただ理解できた二か月間なのでした。

もう、キーワードとか意識して書くのは面倒くさいので、これからの記事は好き勝手に自分の体験談とか、思ったことを書いていこうかな…。

ブログは結果がついてくるまで最低3か月~半年はアクセス0が当たり前だって言うけれど、そのあと本当にアクセス増えんのか?

という、不安もありますね。

私はまだ二か月なので、成果が出ていなくても当たり前だよ。

という励ましを自分で自分にすることが出来ます。

でも、これが三か月たっても四か月たっても、半年たっても、一年たってもアクセスZEROだったら…?

はあ、お前ほんとにセンスねぇな。ギャハハハハ!

チーン…。

私は、物事を悲観的に考えるのが得意技なのでそんなふうに思わずにはいられません。

ただ、私と同様に現在ブログ0pvで苦しんでいる人がいたら、まあ一緒にもう少しだけ頑張りましょうや。

今できることは、しばらくしたらもう少しアクセスが伸びると信じてただただ記事を書き続けることだけ。

私は、だんだんとブログが愚痴っぽくなっている気もしなくはありませんが、それでも出来る限りは続けてみようと思います。

誰も励ましてくれないから、自分で自分を励ますしかないんです。

もし、アクセス数が伸びてきたら報告しますから…。

それまで、待っていてくれーい!

 

 

働きたくないと思うのは甘えなのか?

働きたくないという気持ちになることは、社会人でも学生バイトでも誰だって一回はあるんじゃないでしょうか?

あなたも、働きたくないと思ったからこそこの記事にたどり着いてくれたんだと思います。

そんな私から一言。

働きたくないのは甘えなんかじゃないっ!

 

働きたくないのは当たり前

働きたくないと思って、こんなこと思うなんて自分は甘えてるんじゃないだろうか?

と思ったかもしれませんが、私は全然そんなことはないと思います。

というか、働きたくて仕方がないなんて思っているやつの方が少ないですよ。

働きたくないのに、金のために世間体のために働いている人がほとんどでしょ?

周りの人に聞いてみてくださいよ。

あなた、働きたいですか?って。

ほとんどの人が、いや働かなくてもいいのならわざわざ働きません。って言います。

現に、私の周りの数人に「働きたい?」って聞いたら働かなくてもいいなら、働きたくないって言ってました。

ちなみに、私もそのうちの一人です。

だから、あなたが働きたくないと思うのは至極当然なことだし、そもそも大多数の人が働きたくなんてないわけです。

ニートでいいよー。って、皆言ってくれてお金にも困らないならニートになるでしょ。

ああ、そんな環境に生まれたかった…。

 

それでも働かないといけないから辛い

働きたくないと思うのが甘えではないと言いましたが、金を稼ぐためにはやっぱり働かなくてはいかんのです。

山の中で仙人みたいな生活をするなら話は別ですけど。

やりたくもない、行きたくもない仕事に行かないと欲しいお金がもらえない。

これがあるから苦しいんですね。

そりゃ、好きなことをたまたま仕事にできたならいいですよ。

でも、そうはならん人だっていっぱいいるんです。

映画を見るのが好きだから、映画監督になった。

作曲が好きだから、作曲家になった。

絵が好きだから、イラストレーターになった。

これが出来たら幸せでしょうよ。

しかし、いくら好きだって他にその分野で才能が溢れるやつがいっぱいいるんです。

その人たちとの競争に勝って、果たして生活していけるほどの収益を手にすることが出来るだろうか?

ということになりますよね。

私も、ほんのちょっとだけ趣味でニコニコモンズとかオーディオストックで作曲した曲をあげてますけど、私と同じレベルの人、私よりもうまい人なんていくらでもいます。

その人たちに混じってやったって、なかなか成果なんて出ないものです。

ゆうたら、ブログだってそうかな?

私の書く文章よりも、面白くてためになる文章書ける日と何てそれこそ沢山いるでしょうよ。

そのなかで、生活していけるほどの収益を生み出すのってやっぱり大変。

だから、やりたくもない仕事を結局やらないといけないわけですよね。

あー。辛いぜ。

 

働かなくてもいい世の中

私は働きたくないと平気で思うので、働かなくてもいい世の中が来ないかなー。と考えております。

例えば、最近話題のAI達。

こいつらが、もっと発展してくれたら私たちがわざわざ働かなくても生きていける世の中になるのかもしれません。

ただ、今のところはすべてをAIに任せることが出来ないのとクリエイティブな仕事までAIに取られちゃっているところが残念です。

YouTubeで見たんですけど、中国のイラストレーターがAIイラストレーターの登場で職を失ってしまったという話があったんです。

イラストを描くのなんて、多分好きでその仕事に就いたって人の方が多そうなのにそれを奪わないでくれたまえ。AI達よ…。

ChatGPTも出てきたことだし、ライターとか私のようにちょこちょこブログを更新している人たちも今後どうなるんでしょうね?

さっき言った作曲なんかも、まさにそれです。

私が作曲しなくても、五分で素晴らしい曲が出来たらいよいよ私はお役御免なんだろうか。

あくまでも、AIが人の趣味を奪うことはないようにしてほしいものです。

そうじゃなくて、誰もやりたくない仕事をAIが全部やってくれたら趣味だけで生きていけるみたいな素晴らしい世の中になってくれるんじゃないかなと思います。

はやく、そういう世の中になってくれーい!(心からの叫び)

 

結論

働きたくないと思うことは、甘えなんかじゃない!

むしろ、働いたことがある人はそれを誇っていいわ。

働くって、大変なことだよ。本当に。

そのなかで、バイトだろうが何だろうが一回でも働いたのなら偉いです。

あなたは、素晴らしいです。

だから、働きたくないと思うなんて甘えちゃってなんてダメな奴なんだ。

と自分を責めるのはやめてください。

というか、責めないでください。

あなたが自分のこと責めちゃったら、常時働きたくないと思っている私の立場はどうなるんだ!

それくらい、私は毎日のように働きたくないなー。と思っているってことですよ。

だから、それは甘えなんかじゃなくて普通のことだってことを忘れないでください。

私がゴミ記事とは何かを考えてみた結果

この前、大好きなネットサーフィンをしていたらゴミ記事がどうちゃらこうちゃらっていう話を見つけました。

え?ゴミ記事?私の記事のとかぁあああ!

と心配になった次第でございます。

でも、そもそもどういう記事がゴミ記事なんだろう?

と思ったんですよ。

そんなわけで今回は、私が思うゴミ記事について書いていこうかなと思います。

丸パクリ

はい、これは正真正銘のゴミ。

ゴミof the ゴミ!

これは、誰が見たってわかりますよね。

というか、普通に許せないです。

誰かが頑張って書いたものを、まさかの丸パクリ。しかも、我がもの顔で「私が書きました!」とか言っちゃってるわけですよ。

ちょっと、頭の中がパッパラパーなようですので、人のブログをパクる前に著作権のお勉強をきちんとちまちょうね。バブー。

でも、ブログパクられたみたいな感じで検索すると案外パクられたって言う人の話見つかって驚きました。

そんな変なことする奴って、あんまりいないかなと思っていたのに。

普通にクズ野郎がいて、なにやっとんねんこいつらは。といった感じです。

パクられた人達がその時のこと書いている記事を読んでみましたけど、可哀そうすぎます。私がパクられたわけでもなんでもないのに、読んでてなんかこっちまでイライラしてきましたよ。

いくら何でも、ひどすぎないか?良心というものはそいつらには存在しないのか?

パクられた人たちは、一生懸命ネタを考えて書いたって言うことを想像すらできないのか?

まあ、出来るわけないか。

だって、頭の中スッカスカのパッパラパーだし。

こんなことするアホどもが世の中には存在することを覚えておこうと思います。

 

内容が薄っぺらい

例えば、これは自分の体験談や感想などを何にも入れずに「○○について、調べてみました!」とか言っているやつですね。

まあ、感想を入れてもあまりにもありふれた薄っぺらいやつだったら書いてないのと同じだけど。

情報を書くだけなら、薄っぺらい感想を述べるだけなら誰だってできるんですよ。

でも、それで他のブログと果たして差別化できるんだろうか?

という疑問が残ります。

例えば、なんかの虫の足の本数について書いた記事があったとします。

○○虫の足の本数は10本でした!多いですね。 おわり

…。

これっていったい何の価値があるんですか?

別に、こんな記事ネット上にあってもなくても変わらんわい。

要は何を言いたいかというと、事実だけを綴ったって何の意味もないでしょ。

ということです。

そりゃ、世界で初めて発見された虫の足の本数なら価値があるでしょうよ。

だって、あなたしかその虫の足の本数をしらないんだから。

新種の××虫の足の本数は15本!

とかだったら、虫マニアの人なら知りたいと思いますよ。

でも、そうじゃなかったらもうすでに誰かが○○虫の足の本数について書いてますよね?

だったら、あなたがわざわざその○○虫の足の本数を改めて書く必要あります?

そうじゃなくて、○○虫の足の本数は10本だったけど、これはダンゴムシと比べて少ないのように新しい情報を加えるとか。

実際に捕まえて数えてみるとか、それについて自分がどう思うかとか書いていかないとさ。

もう、その情報ネット上にあるんだから意味ないですね。と思うわけです。

とか言って私も、今言ったみたいな薄っぺらいこと過去に書いてないか心配になってきました…。

自分でも気を付けようと思います。

 

まとめ

私の思うゴミ記事は、丸パクリと薄っぺらい内容しかない記事です。パクリは言わずもがな、オワタ案件なことはみんな知っていると思います。

参考にするのと、パクリは違うってことを知らないんでしょうか?

薄っぺらい内容については、知らず知らずのうちに私も書いてしまっているかもしれないので、気を付けようと思いましたー。

じゃ、今回はこの辺でバイバーイ!

ブログを書くのが辛くなる時がある

ブログを書いていると、一日にたったの1pvでもあると嬉しくなる日もあれば、もうどうでもいいやと投げやりになる日もあります。

現在、私はブログをはじめて約二か月が経ちました。

二か月やってみると、ちょっとずつどういう記事を書けば検索上位に表示されるのかみたいなことも、最初よりはわかってくるんですよね。

あくまで最初よりはですけど。

例えば、私みたいな初心者でもスモールキーワードを意識して書けば、検索上位に表示されることが分かりました。

この記事なんかは、まさにそれでちょっとずつアクセスがあります。

とはいえ、この記事を書いたときはキーワードなんか何にも意識していなかったし、最近になってキーワードのことを勉強してから、意図せずに出来ていたことに気づいた次第です。

じゃあ、これからもちょっとずつ勉強しながら記事書けばええやんかー。

と言われそうですが、そう簡単な話でもないんですよ。

だって、キーワードを意識してアクセスを狙いに行って記事を書くってことは「自分が本当に書きたいこと」から遠ざかっていくんです。

私は、日常であった本当にどうでもいいこととか、疑問とかそういうことを書きたいです。

それに、ブログを始めたばっかりのころは、それでちょっとでも稼げるようになるのがブログだと思っていました。

でも、こうやってちょっとずつブログのことを勉強していくと、どうやらそれだけじゃ稼ぐなんて、なかなかできないことが何となくわかってきました。

いや、もしかしたらそういうのでも稼げている人っているのかもしれません。

でも、検索順位を上げようとするとキーワード!SEO!

だとさ。

実際に、スモールキーワードで書いた記事が検索上位に表示されて、ちょこちょこアクセスを集めてくれちゃってます。

それで、あー。じゃあ、私は書きたいことじゃなくてスモールキーワードを探して、対して書きたくもないことを書かなきゃいけないわけぇ?

とおもっちゃったわけです。

なんだか、これだと強制的に書かされているのと変わらないんじゃないか?

とさえ思います。

気楽で、好き勝手に(誹謗中傷とか、詐欺、デマとかはダメですけど)書いてお小遣い稼ぎを出来るのがブログだと思っていたのに…。

そんなに嫌なら、SEOとか意識しなくていいじゃん。

と言われそうですが、そうしたらいったい誰が私の記事を読んでくれるんですか!

結局、上位表示されなきゃ誰も読んでくれないですよ。

やっぱり、誰にも読まれないのにブログを運営するのは辛いっす。

という感じで、ちょっと苦しい次第です。

私のほかにも、こういうこと思っている人いますかー?

とはいえ、この記事はキーワードとか検索数とかたいして何も意識してないので、埋もれて誰も読んでくれてないかもしれないけど…。

チーン…。