オーディオストックで3曲目にしてやっと審査に一発合格した話

どうもこんにちは。

最近少しオーディオストックに曲をアップしているんですけど、三曲目にしてやっと審査に一発合格することができました。

パチパチパチパチ!

ちなみに、それがこの曲です。

反対に、1回目と2回目に関しては、作品の品質が基準を満たしてなかったり、末尾の音が途切れていたりしたのが原因で一回修正をくらってたんですよね。

そのときのことは、この記事で詳しく書いているので良かったら見ていってね。

zisama.hatenablog.com

まあ、末尾の音が途切れているので直してくださいというのはすぐ治すことができたし、何を直せばいいのかわかりやすかったので、修正食らっても別にショックでわなかったんですけど。

問題は作品の品質が記事を満たしていませんってやつですよね。

これには、ガビーンビーン

でも、3曲目に関しては、そういう修正が一個もなく審査に一発合格できたっていうことがとても嬉しく思います。

しかしながらですね、その後順調に審査に合格しているかというと全然そんなことはなく…。

なぜなら4曲目は作品の品質を満たしていませんで不合格。

5曲目は一発合格。

6曲目はまたしても作品の品質を満たしていませんで不合格でした。

といった感じで、順調かどうかと言われるとちょっと微妙な感じになっております。

他の人のブログに、オーディオストックの審査のことについて書いている記事も何個か見てみましたが、自信作だと思っていたのが不合格でちゃちゃっとちょっと適当に作った奴が審査に合格するってことがある人の話もチラホラありました。

というか私もそうです。

あんまり思い入れのないそれこそ、2~3時間で出来上がった曲をこれで審査通るかなって結構適当なノリでアップしたら、審査に通ったとか。

ちなみにそれがこの曲です。

反対に結構自信作だったやつが、ことごとく審査に落ちちゃってちょっとショックでした。

というのもあんまり思い入れのない曲だったら落ちてもまあしゃあないかと思えるんですけどね、思い入れのある曲だとあんまりそうはいかないわけですよ。

けど聴く人からしたら、私にとって思い入れがあるかないかなんてどうでもいいことなので、まあ審査基準にはそんなこと影響しないわけですよね。

世の中厳しい~!

 

とりあえずブログもオーディオストックもそれなりに量を出さないと、存在すら認知してもらえないので一生懸命やっているのですが、ブログと違ってオーディオストックは審査がありますからね。

あと、これはブログにもオーディオストックにも言えることですが、自分一人でやっているから締切とかそんなもん無いわけじゃないですか。

自分勝手に好きな時に記事書いたり曲作ったりできるって本当にいいことっちゃいいことなんですけど、私みたいな自堕落人間にとっては長続きしないっていうデメリットもあるんですよね。

だってやる気って続いたとしても2週間ぐらいが限界なんだよ!

ユーチューブとかもさ毎日投稿してる人たちいるけど、あれ本当にどうかしてるよ。

毎日投稿できるってもうそれだけで才能ですよ、本当に。

昔から物事が長続きしないのを自分でも分かってるので、下手に自分にでかい目標とか与えないようにしようと思っているわけですよ。普段だったら。

なのに、すぐ百曲作ってやる!

百記事書いてやる!

みたいなことをやる気のあるときは(特にやり始め)そんなことを思ってましたね。

で審査に何回か落ちて、目を覚ますわけですよ。

作曲に関しては、2、3年ほど前に初めてやって、去年の秋頃ぐらいからちょっとずつ頻度増やしてった感じなので、やっぱり量を作るっていうのもなかなか難しい!

私みたいな初心者だと、それこそまだ作曲のやり方が定まっていないんです。

本当に試行錯誤で一曲一曲、ピアノで作曲してみたりとかはたまたgaragebandだけで作曲してみたり、楽譜アプリ使って作曲してみたりして自分でもわけわかめ状態です。

そんなんだから、作っててもすぐ作れる時と全然作れないときと差が結構激しいんです。

2~3時間で曲が作れる時もあれば今作ってる曲は、もう何日か引きずってます。

もうどうしたらいいんだろう。

そういう不安の中、オーディオストックもブログも続けばいいなと思う今日この頃でした。